動画用の音楽、みなさんはどのようにしていますか?一から作成されるというよりも、既存の音楽を少し編集してつける、という方の方が多いかと思います。

ウェブ用の動画の場合、予算の関係で選曲家に選曲及び簡単な編集を依頼する、というケースも稀なのではないでしょうか?

ここでは、Youtube用の動画に特化し、格安に効率よく音楽をつける、というポイントを紹介していきたいと思います。

  1. Youtubeの音楽ライブラリを使用する

今では無料の音楽ライブラリや格安で音楽素材を購入できるライブラリも数多く存在していますが、Youtubeが音楽ライブラリを持っていることをご存知でしたでしょうか?

オーディオ ライブラリ
www.youtube.com/audiolibrary/music

このYoutubeオーディオライブラリですが、著作権使用料無料で使える 320 kbps のオーディオトラックがダウンロードできるのです。320kbpsとファイルも高品質、楽器やジャンルから曲の検索が行えるので検索も決してしづらくありません。

無料で楽曲を提供しているサイトは数多くありますが、複数のライブラリを使う場合、各サイトの利用規約を確認し、その規約に準拠しなければなりません。その点このYouTubeオーディオライブラリであれば、YouTube内での利用に限りライセンス表記煩わしい作業が必要ありません。

  1. Youtubeで推奨されている動画フォーマットに音を合わせる(拡張子)

Youtubeで使用可能な動画フォーマットは以下の形式のものです。Youtubeでは、基本的に音楽ファイルだけをアップロードすることができないので、映像と音楽を合わせ以下のフォーマットで書き出してからアップロードします。

– MOV
– MPEG4
– AVI
– WMV
– MPEGPS
– FLV
– 3GPP
– WebM

プロ向けのソフトなどは基本的に必要ありません。

例えばMacユーザーであれば、iMovieで簡単にMOVファイルを作成できますし、Windowsユーザーでもムービーメーカーを使用することで簡単にWMVファイルの作成が可能です。

音楽を映像につけてから、MOVファイルに書き出せば終了です。MPEG4でもAACやMP3の楽曲をつけることが可能です。

3. Youtubeに音声ファイルだけをアップロードしたい場合

Youtubeは音声だけのファイル(.MP3、.WAV など)や画像だけのファイル(.JPG、.PNG など)をホストする設計になっていないため、アップロードする前に音声ファイルと画像ファイルを組み合わせて、YouTube で動作する形式に変換する必要があります。

以下のリンク下部、「音声ファイルの変換」から、どのように楽曲ファイルを動画フォーマットに変換できるか、OS別に説明がありますのでご参照下さい。MacはiMove、Windowsはムービーメーカーだけで簡単にできます。

音声ファイルの変換方法