モーションメディア業界で10年以上活動しているBoscorelli、そのメンバーはストックメディアの裏舞台にも精通しています。

ハンガリーを拠点としている彼らは、非常に広い分野のストックを大量に制作し続けています。

0615-boscorelli_375x400今はどんな作品を作っているのでしょうか?

今は4Kで撮った冬の大自然の素材の編集と、ゲームやビジュアライゼーションプロジェクトに対応する新しくて少し複雑な3D素材を作っています。

仕事でもっともやりがいを感じる事は何ですか?

もちろんキーワーディングです。というのは冗談で、私はアニメーション、フッテージ、タイムラプスと3Dモデルを作っていますが、これら全てに作るときの楽しみがあります。

アニメーションと3Dモデル:ふと思い浮かんだアイデアが複雑なアニメーションや3Dモデルに実現できることが好きですし、2Dや3Dのソフトウェアの、アーティストのアイデアを完全に形にできるという柔軟性が好きです。

フッテージとタイムラプス:映像を綺麗に見えるシーンを見つけたり綺麗に見せる方法を見つけたりする事が好きです。私はアウトドアの撮影が一番好きです。

けれども私が仕事をしている上で一番好きな事は、気に入ってフィルムやプロジェクトに使ってくれる人がいるかもしれない新しいコンテンツを考えたり作ったりすることの自由さです。

制作のアイデアはどこから得ますか?最大のミューズは誰/何ですか?

長時間の散歩に出ると気持ちがすっきりして新しいアイデアが浮かぶスペースができます。ミューズはいませんが、3Dファンタジー、童話や超常現象のよく出来た映像などを見てインスピレーションを受ける事があります

いつから、どうやってストックを売るようになったんですか?

2009年の終わり頃にこの仕事を始めました。

当時はエディタとして働いていたんですが、動画のシーンでぱっと欲しい動画の一部分などが手に入らないことを何度も経験して、その問題をどうにかしたいと思っていました。それで、インターネットでなら必要な物が手に入るのではないかと思い、検索してみたらあったのです。それなら私と同じような問題を抱えてる人達がたくさんいるだろうと思い、ストックフッテージを作ってみることにしたのです。

あなたのお気に入りの作品はありますか?ある場合、その理由を教えていただけますか?

これは比較的とっても長い時間をかけて作ったもので、このシーンを制作する間に非常にたくさんのことを学びました。このプロジェクトは全部がフル3Dで、一番の困難は品質を保持して最適なレンダリングする時間を見つけることでした。最初に試したときは非常に長い時間がかかりました。(7 秒の 1080 | 3Dアニメのレンダリングにだいたい47〜50時間かりました)

それから、レンダリングの最適化に関するたくさんのチュートリアルを見て、約二週間後にはレンダリングの時間を12〜14時間に短縮できたのです。しかもクオリティは最初の作品よりもずっと上でした。このブロジェクトをしっかりマネージできたという意味でこのクリップがとても気に入っています。お客様も動画のクオリティーに満足してくださっています。

あなたのお仕事をどう説明されますか?

私はいつも自分が好きなコンテンツを作るように心がけています。ハイクオリティーで、お客様が気に入り、必要とするような物を作るようにしています。いいものを作るためには、自分の仕事を好きでないといけないと思います。好きでなければ、創造力やモチベーションが下がり、クオリティーも下がります。そういう事は決して望みません。

それから、私はいつも勉強していますし、向学心を失わないようにしたい。それが自分をより良くし、ストックメディア制作に成功し続ける唯一の方法だと思うのです。

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