動画素材とは、フリーランスのプロやアマチュアビデオカメラマンが撮影し、動画素材サイトにアップロードされ、フィルムや動画プロジェクトに素材が必要な人向けにライセンスを通して販売されている動画クリップショットを言います。そしてそれらのライセンス販売を通して、動画素材コンテンツ提供者は受動的な収入を生み出すことがでるのです。

芸術的な鑑識眼をお持ちですか?ビデオ撮影はお好きですか?ここではどのように動画素材の販売で生計を立てるかガイドをご紹介します。

どのような素材を販売できすか?

基本的に何でも構いません。握手のような一般的な素材から空中ショットのような難しいものまで、動画素材サイトでは全てを必要としています。基本的にビデオカメラマンが撮影したいもの次第です。撮影が簡単な一般的な素材ほど、市場での価値が困難なものよりかなり低くなることを覚えておいてください。そのため、ユニークで誰もが撮影できないような素材のほうが良いのかもしれません。動画素材ライブラリはいつも更新することをおすすめします。新しい何かを毎週撮影し、毎日アップロードされている新しい動画クリップがあるようにキューを設定することが重要です。

撮影難易度順動画素材タイプ

革新的になり、潜在的な買い手がどのような素材を探しているのかを予測して動画を撮影してみてください。かと言って、買い手は何でも検索できるため、一般的な動画素材の撮影を無視できないのも事実です。音声が必須な場合は録音しますが、動画素材の作成時に不可欠でない限り録音の必要はありません。音声が必須の場合、人の音声のリリース(同意書)を含めるようにしてください。また、いかなる音楽やビデオカメラマンの会話・機械音のような オフカメラの音声は含まないようにしてください。

どのくらい利益が得られますか?

たいていのリセラーは、コンテンツ提供者にクリップの売上の何%かを支払います。パーセンテージはマーケットプレイスごとで異なります。ライセンスタイプやクリップの専属性によりますが、たいてい20%から60%の間です。クリップの価格を自分で決められる代理サイトもあれば、特定のクリップ、タイプ、サイズで価格を固定しているサイトもあります。価格は1ドルから数百ドルの範囲です。動画のクオリティ、長さ、サイズ、解像度(HD vs SD )のような要素によります。既にアップロードされている似たようなコンテンツを探し、そのクリップへの価格設定を考えるのがベストです。

標準画質映像(SD)の販売はまだ可能ですか?

今日では再制作できないような歴史的、またはユニークな動画でない限り、標準画質素材の購入はもはや誰も検討しないでしょう。高精細度ビデオ(HD)が今の主流であり、多くの人が1920×1080の最小解像度の動画を検索します。しかし、万が一買い手がSDを必要とする場合、HDクリップはよくSD解像度に簡単に変換されています。そのため、あなたのHD動画のより安いSDバージョンを提供すれば、ビデオ制作へ標準画質だけを必要とするバイヤーがいるように、販売の見込みが増えるかもしれません。

SD vs HD 動画素材

どこで動画素材を販売できますか?

作成した動画素材をアップロードして販売する動画マーケットプレイスはたくさんあります。広範囲で利益を得るために複数のサイトでの販売を試みるのもいい考えかもしれません。一旦お好みのサイトを決めたら、どのタイプのファイルフォーマットがそのサイトで利用ができて、どの程度の長さが適しているかなどそれぞれのサイトの要件をチェックしましょう。専属契約にサインする必要があるかもしれません。非専属契約とは、あなたの動画素材を複数サイトで販売することができ、専属契約はそのサイトでのみの販売を約束するものをいいます。

また、ほとんどのリセラーは、デモリールやどのような種類の動画を提供しているか買い手が確認できるよう作品へのリンクを要求します。しかし、ただサンプルショットを見たいだけの人もいます。いずれにしても、買い手がサンプルを要求した際にすぐに対応できるよう、あなたのベストクリップコレクションを用意しておくのが最善です。

どのように素材をコンテンツアグリゲータに表示できますか?

各映像素材の代理サイトは、提供者のために作品をアップロードする独自の方法を有しています。ほとんどのサイトでは、大きいファイルを転送るためにFile Transfer Protocol (FTP)サービスを提供しています。一部の代理サイトではウェブサイトに直接アップロードできたり、DVD、ハードディスク、USBの提出を許可しているところもあります。売り手がメディアを送る送料を負担するところもあります。クリップを提出するのに最良なオプションがある代理サイトを選ぶのがベストです。代理サイトは、一旦あなたのコンテンツを受け取ったら、既存のコレクションにクリップが適しているかどうか検討します。

どのような法的問題に注意しておくべきですか?

利益を得られるような商業目的でビデオを撮影する際、物事はより制限されます。動画に人が写っている場合、クリップ内におけるすべての人のモデルリリース同意書が必要となってきます。場合によっては、動画内の様々な構成要素によって場所を認識できるような動画を撮影する際に、署名されたロケーションリリース、またはプロパティリリースを取得する必要があるかもしれません。動画に使用する前に、適切な法人から許可が必要な簡単に認識できるブランドネーム、ロゴ、トレードマークの使用にも注意してください。しかし、許可が得られないとしても、最終的に動画からロゴや商標、トレードマークをぼかしたりトリミングすれば通常は問題ありません

RM vs RF:どちらのライセンスで販売したほうがいいですか?

動画素材は様々なライセンスオプションの下で販売されていますが、一般的にはロイヤリティーフリーとして販売されています。ロイヤリティーフリーライセンス(RF)とは、 動画を買い手が好きな方法で何度も使用できるのと引き換えに、購入時の一度だけ固定料金を支払うものをいいます。ロイヤリティーフリーライセンスはどの動画素材にも適しています。

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  1. MEアーティストになるために会員登録
  2. あなたのポートフォリオに作品をアップロード
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